■参加条件 ・18歳以上であること  R18、R18G表現を推奨しているわけではありません。  ガイドラインを逸脱しない上ではありますが、  シリアスな雰囲気の舞台です。  活気のある時間帯が夜間である場合が多いのもあり、  18歳未満の方の参加はお断りさせていただきます。 ・負けイベを受け入れられること  PCよりも遥かに強い存在が数多く潜んでいます。  いわゆる負けイベが起こりやすいボードです。  (強制キャラロストはありませんが吸血等が起こり得ます) ・GMイベントのログ公開を承諾いただけること  ボスエネミー出現時等、ログ公開をする場合があります。 ■禁止事項 ・プレイヤー・GMへの暴言や誹謗中傷 ・同期ズレや読み込みバグ等を用いた不正な操作  リログなどを利用した待機時間の延長も該当します。 ・勢力所属の意思が無く、各勢力拠点へ出入りを繰り返すこと  どうしても見えない部分が気になるのであれば、ログ公開をお願いしてみましょう。 ・世界観や他参加者のロールプレイへのリスペクトの無い言動  異世界転生、不死、現代物、SFなどは稀少で楽しいかもしれません。  しかし、30レベルの力しか持たないPCの立場で  それらで他者と交流することは非常に敷居が高いです。  責任を持ったうえで遊ぶよう心がけてください。 ・GM、サブGMのお願いに従わないこと  円滑なセッションの為、リログのお願いなどをする場合があります。 ■できれば控えていただきたいこと ・アクティブシーンを行わず、野次を飛ばすに限る遊び方  アクティブを強制するものではありませんが、  掴みどころが無さすぎると、他者へ嫌な気持ちをさせてしまうだけになりがちです。  RP上で他者を煽ったり、強敵(当ボードにおける貴族位吸血鬼)に対しても狼狽えない行為自体はOKですが、  もし自分が負けてしまった場合のことも含んで遊んでいただくのがベストです。 ・現代出身や、不死等の異能を持つキャラクターの使用  当ボードは、クエストノーツ公式データに基づき、  中世ハイファンタジーをベースにした世界設定です。  どれだけ強くてもキャラクターのレベル上限は30です。  異能の表現自体は禁止しておりませんが、  他の参加者への押しつけの無いようにお願いします。  キャラクターメイキングに制限はありませんが、  当ボードの世界観を共有しお互いに楽しめるような  キャラクターで参加していただくことを推奨しています。 ・あらゆる場面に当てもなく介入すること  クエストノーツは視覚でもある程度の状況が解ります。  それまでRPをしていた方々を遮ってまで、  あなたの登場演出を挟むことは本当に周りも楽しめる展開でしょうか?  あなたのキャラクターが突然そこへ介入することで、  その参加者達も含めてそれ以上に楽しめるかどうか。  すでに行われているロールプレイの空気感を壊してまで  自分のキャラクターを押し通していないかどうか。  もちろん、偶然の出会いがパブリックボードの醍醐味でもありますが……  一呼吸置いてから、発言に至るように心がけていただきたいです。 これらの事項をご理解いただけた方のみ、入場してください。 [credit] BGM  -Uchii0  -kotorin  -DOVA-SYNDROME  -pikaMine  -Moon☆Wind  -PerituneMaterial  -フクロウ  -西本康佑 ICON  -bin_QN  -makopon  -CRAFTPIX.NET  -旧都なぎ  -七三ゆき プロローグをスキップしますか? [レギュレーション]を覚えました。 [手帳] を手に入れた。 [闇渡りの証] を手に入れた。 [放浪者の証] を手に入れた。 [タックル]を覚えました。 [佇む]を覚えました。 [闇に紛れる]を覚えました。 [ファストステップ]を覚えました。 勢力バフが必要な場合、選択してください。 (ボード内のイベントで入手できるアイテムのショートカットです。  二度目以降のプレイ時を推奨します) ゲクォラ : 闇に紛れる! ゲクォラは[ステルス]になった ダビィ : ガキって言う方がガキなんだよォ! ブリジット : (びくりと肩を跳ねさせた) ダビィ : ……やっば。カッとなっちまった。おーい。怪しむ感情が上回って怖がるのやめてくれ~ …ぼろ布を敷き詰めた、簡易的な布団だ。 ゲクォラ は全回復しました。 ゲクォラは、闇渡りの証を使った。 ゲクォラは[闇の渡り人]になった 薄汚れた少年:……くそっ……白十字が居なければ、こんな暮らし…… 薄汚れた少年:……父さんと母さんは不死教の信者だったんだ。  それで……白十字に、殺された。 薄汚れた少年:あいつらが……あいつらさえ居なければ……ッ! ……少年は、膝を抱いて黙してしまった。 ゲクォラ : …… ゲクォラ : ……そうだね 血色の悪い少女:………ぅぅ……ぁあ……… ……少女は、口をくぱりと開くと、特徴的な犬歯を見せた。 此の街で過ごしているなら、彼女がダンピールの子供だと解るだろう。 ……随分と、飢えている様だ。 ゲクォラ : ごめんね…血は少ししか無いんだ 血色の悪い少女:ぁ……あ……… 牙を突き立てられた痛みをかき消すほどの多幸感が、身体の隅々まで流れる…… ゲクォラは1のSPを失った   …… 身を委ねることを厭わないほど、何とも言えない感覚に包まれる…… ゲクォラは1のSPを失った   ………… ゲクォラは[無気力]になった ゲクォラは4のSPを失った  ([4]) 血色の悪い少女:…ぁ…ぃ、がと…………… ……少女は、口元から吸い零した血を垂らしながら、小さくお辞儀をした。 ゲクォラ : …ちょっと休もう… …ぼろ布を敷き詰めた、簡易的な布団だ。 ゲクォラ は全回復しました。 バレルミラは1のSPを失った   バレルミラは1のSPを失った   バレルミラは[無気力]になった バレルミラは2のSPを失った  ([2]) ディスペア : ……ま、来る事なんざねえ方が良いんだろうけどな。 ディスペア : (ひねた笑みを浮かべ、行った行った…とジェスチャーした。 ………未だ行く宛があるのであれば、今ではないのであれば。 此処にとどまるべきではない、………と。) ゲクォラ : ……ん…(壁の隙間で目を覚ました リーゼロッテ : ……。(目を伏せるように、こく、と頷いた) メル : (彼の仕草を視た後、改めて深く頭を下げた ──それからこの場を去るためにリーゼロッテの隣へ添い直す。) ゲクォラ : ………(まだ半分寝ぼけたような目で周囲を少し見渡す。) ディスペア : ……お客さんはお帰りだ。 もうちょい寝てても良いぞ。 ディスペア : (……此れは、目の前のふたりに言った言葉では、ないだろう。) ゲクォラ : ……(いぶかしげに、来客を確認すると、壁の隙間のさらに奥に潜り込むように身を潜めた) ゲクォラ : 闇に紛れる! ゲクォラは[ステルス]になった リーゼロッテ : ……(くい、とメルの手を引っ張ると。元来た道へ向けて歩み出した メル : (引かれる手に従い、彼女に続いて。) ディスペア : (──……ふたつ気配が、遠のけば……深く細く、息をついた。) ゲクォラ : (隙間から顔を覗かせ周囲を見るように)…ディック、なんだよあいつら…。(去った方角をしきりに警戒して) ゲクォラ : 闇に紛れる! ゲクォラは[ステルス]でなくなった ゲクォラは[ステルス]になった ゲクォラは[ステルス]でなくなった ディスペア : 知らねえ……見ねえ顔だ。 ディスペア : ……が、行く宛を探してるんだとさ。 ゲクォラ : …行く宛? ディスペア : 何処にもねぇなら、好きに使えっつっといた。 ディスペア : 同類にゃ視えなかったけどな。 ゲクォラ : …ディックが言うのならいいんだけどさ…変な匂いだったよ。 ディスペア : ……嫌な感じか? ゲクォラ : あたしらと違う感じ。…どうせ、良い所の生まれだよ。(壁を伝って這い出る。) ディスペア : …… ディスペア : 落ちぶれりゃ、金だって屑になんだろ。(肩を竦めて、またひねた笑みを浮かべた) ゲクォラ : ……そうなのかな ゲクォラ : ……ディックはどうだったの。お仕事良い感じなのかな。 ディスペア : …まぁな。 珍しい稼ぎだぜ。(…ポケットの中をごそ、と漁り) ディスペアは、手帳を使った。 [干し肉] を手に入れた。 ディスペア : (紙包みをひとつ、投げやった) ゲクォラ : わ……(両手で受け止めて)…いいの? ディスペア : ……稼いでる奴が面倒みんのは、当然のこった。(……君は、こんな言い草がこの少年の口癖……所謂ポリシーの様なものだと、知っているだろう。) ゲクォラ : ……ありがとう。(彼女は少し浮かない顔をして)…ごめん、あたしも働けたら、ディック達が疲れないのに。 ディスペア : ……気にすんな……とは言わねえ。 また掏摸でも手伝えよ。 ディスペア : 今の仕事だって何時まで保つやら、だしな。 ……嫌いじゃね~けど。 ゲクォラ : ……うん、そうだね!あたし達が揃えば簡単だ。…ユーリの奴は、まだ忙しそうにしてるけど…。 ディスペア : …ま、アイツがとちるのは想像できね~、大丈夫だろ。 ゲクォラ : へへ…。(貰った包み紙を懐にしまう。一人で食べようとする気は無い様に見えた) ディスペア : なぁ、ゲッコ。 ……お前、ヒトを丸呑みにするくらいデカい蛙、って見たことある? ゲクォラ : デカいカエル?……うーん…ちっちゃいのしか見た事無いなぁ…。 ディスペア : ……だよなぁ。 ディスペア : 壁の外の遠い街に、居るらしいぜ。 デカい蛙を狩って食うんだと。 ゲクォラ : 食べれるの!?いいなぁ…カエルはおいしいから好きだなぁ…。 ディスペア : そうそ、デカいからたらふく食える。 ……んだって。 ディスペア : ……仕事でメシ届ける先の奴がさ、色々話してくれんだ。 ディスペア : 俺らと同じくらいのガキなのに……色々知ってて。 ゲクォラ : ……届けるという事は…十字の奴らなんだよね。 ディスペア : らしいな。 ……そうは視えねえけど。 ゲクォラ : ……いいなぁ、なんて思うけど……あいつらの事、やっぱり好きになれないよ…。 ディスペア : ……色々居るんだろ。 俺だって別に……── ディスペア : ──……(……何か口にしようとして、飲み込んだ。) ゲクォラ : …ディック?(首をかしげて) ディスペア : ……何でもねえよ。 わりぃ……目新しい話だったからよ。 ゲクォラ : …ディックはわるくないよ。おっきなカエル…あたしも見てみたいから ディスペア : ……そ~だな。 ディスペア : (短く応じて、薄く笑む。 ……また軽く、息をついて。) ディスペア : ちっと休むわ。 ……見張り、交代な。 ディスペア : (とんと壁から背を離し…軽く身体を伸ばして) ゲクォラ : うん、わかった。ゆっくり休んでね。(壁を這って登り、建物の上に登る) ディスペア : さんきゅ。(……ひらひらっと後手を振りやり……) ディスペア : (──……廃屋のひとつへ歩むと、ぼろ布の布団に寝転がった。) ディスペア : ……… ディスペア : (………薄く目を開き、朽ちた天井から空を望む。 ………曇り空で、星は見えない。) ディスペア : ………同じ世界の筈、なんだよな。 ………落ちぶれたら、金も屑に………なんて、嘘なのかも。 ディスペア : ……なんつってな。(──……ひとり、零して。 ……再び目を閉じた。) ゲクォラ : ふん、ふふ~ん♪(建物の屋上で1人、尻尾を揺らして) ゲクォラ : (伸びをして)ふぁぁ~~……… ゲクォラ : ………ん?(廃墟の上で、人影が動いている) アリス : ………?(チラリと見上げて首を傾げ) ゲクォラ : っ!(誰かが居る事に気が付くと、素早く暗がりに隠れた) ゲクォラ : 闇に紛れる! ゲクォラは[ステルス]になった アリス : ………何だったんでしょう……危険ではなさそうでしたが……?(首を傾げると、再び歩き出した ゲクォラ : ……っち、また余所者が、うろうろと……(暗がりでギョロギョロ目を動かして) ゲクォラ : ……もう行ったかな。 ゲクォラ : 闇に紛れる! ゲクォラは[ステルス]でなくなった ゲクォラは[ステルス]になった ゲクォラは[ステルス]でなくなった ゲクォラ : よし…今日は良い物を取るぞ ゲクォラ : (よれた布を深くかぶり、街へと繰り出した) ゲクォラ : 闇に紛れる! ゲクォラは[ステルス]になった マンホールがある。 地下水路へ続いているようだ。 地上へ続く梯子がある。 まだ建てられて間もない墓石だ。 『シリルライツ』と刻まれている。 『エルド・ストライト』と刻まれている。 『ウェンディ・ストライト』と刻まれている。 …何故かここだけ、やけに四角い墓が多い。 …無縁塚だ。 石が積み上げられ、人の背の何倍もの高さになっている。 ゲクォラ : 闇に紛れる! ゲクォラは[ステルス]でなくなった ゲクォラは[ステルス]になった ゲクォラは[ステルス]でなくなった バレルミラ : ビール~🍺 "教団"剣士は一杯やった! 達成値:15 ([3,1,5]+6) "教団"剣士は18回復した。  ([1,5]+12) バレルミラ : 闇に紛れる~🍺 バレルミラは[ステルス]になった バレルミラ : 闇に紛れる~🍺 バレルミラは[ステルス]になった ゲクォラ : 闇に紛れる! ゲクォラは[ステルス]になった ゲクォラ : 闇に紛れる! ゲクォラは[ステルス]でなくなった ゲクォラは[ステルス]になった ゲクォラは[ステルス]でなくなった